小林舞香さん

【小林舞香×カズキヒロ】銀座の展示会「画家と7人の肖像」の詳細と感想まとめてみた

こんにちは!KOTOです(*^^*)

2018年4月14日から開催されている、画家 小林舞香×写真家 カズキヒロの展示「画家と7人の肖像」を見に行きました!

 

わたしが小林舞香さんの絵に出会ったのは社会人2年目のとき。

以来、眠れない夜には舞香さんの絵とことばを繰り返し眺めています。

3年ぶりに行くことができた展示会。その感想を書いていきたいと思います!(*^o^*)

 

小林舞香さんって?

 

東京都出身の画家。 木製パネルに貼られたケント紙に絵の具で描くアナログスタイルの絵には、宇宙や宝石、草原など美しい世界が広がっている。

2010年NY個展を皮切りに、様々なイベントや個展を開催。5人組ロックバンド「bigmama」への作品提供や、TV・舞台美術など、コラボレーション多数。

 近年は海外でも次々個展を開催しており、これからの活動に目が離せない画家さんです!

 

「画家と7人の肖像」概要

 

– プロローグ- 

​画家 Maika Kobayashiが7人の肖像と対峙し、それぞれコンセプトを持って絵画を制作する企画。写真家カズキヒロも​​制作に加わり、各モデルを対象に写真作品、絵画作品を7ヶ月に渡って制作していく。撮られること、描かれることによってそれぞれのモデルたち自身も神髄に触れていく。

(by イベントページ)

 

会場・Basement GINZAの場所

 

 

住所 〒104-0061 東京都中央区銀座4丁目3−5 Ploom Shop 銀座店 B1F
所要時間 銀座駅 B2出口から徒歩1分
入場料 無料

 

銀座駅B2出口を出ると、天使を発見!そのまままっすぐ行くとガラス張りのカフェがあるので、左隣の入り口つきあたりにあるエレベーターで地下1階に降りましょう(*^_^*)

Basement GINZA公式ホームページ

 

「7人の肖像」モデル・作品

 

①歌手 一青窈

 

一番初めに出てくるのは一青窈さん。作品としては最後の肖像だったんですね。深海の中で授乳する表情には母性が感じられます。

どうして書くの?―穂村弘対談集」で穂村弘さんと一青窈さんの対談記事を読んだとき、すごく感受性が高いひとなんだなぁって思った記憶があります。

抽象的なイメージの中で生きていると彼女は言った。輪郭がはっきりしている絵を遠ざけているように。

ウェブマガジン「アパートメント」《画家と7人の肖像》最後の肖像

一青窈さん公式ホームページ

②BIG MAMA VO &GT 金井 政人

 

写実的な人物像と幻想的な世界観が溶け込んでいてじっと眺めてしまう作品。舞香さんの描く宝石がすき。いつも目一杯近づいて、そのきらめきに驚く。画像で見てももちろん綺麗なのだけれど、肉眼でしか感じられない美しさがそこにはある。

一生縮まらない距離がある。

本来なら年を重ねるごとに砕けていく感情が、彼の前では反比例になる。
歳を重ねるごとに明確になる距離感。私の人生の中で、これほど特異な対象はいないだろう。

ウェブマガジン「アパートメント」《画家と7人の肖像》BIGMAMA 金井政人

BIG MAMA公式ホームページ

 

③LUNASEA/X JAPAN SUGIZO

 

舞香さんの作品の中に繰り返し出てくる地球。

SUGIZOさんとの組み合わせは特別美しくて、抱え込んでいるイメージがぴったりすぎて。

アパートメントの記事、たぶん私は何回も読み返すんだろうなぁ・・・。

ウェブマガジン「アパートメント」《画家と7人の肖像》SUGIZO

④ACTRESS サヘル・ローズ

 

「どうやったらこんな風に描けるんですか?」と聞いたら、この作品だけ絵ではなかった。そうでした、身体に描いてたんだもんね・・・知ってたのに飛んじゃってた。赤面・・・(//_//)

他の作品と合わせて、写真をプリントしたそう。すっごく馴染んでました。サヘルさんの眼や表情に魅了されます。

ウィキペディアを見たら、その圧倒的な存在感にも納得。Twitterの言葉も素敵でフォローしちゃいました(´ `*)

ウェブマガジン「アパートメント」《画家と7人の肖像》女優 サヘル・ローズ

Wikipedia サヘル・ローズ

○著書「戦場から女優へ

 

⑤ダンサー・振付師 青井 美文

 

まるでマイナスイオンが絵から溢れてくるようだ・・・と思いながら眺めた作品 笑

ダンサー美文さんの軽やかな動きが伝わってきます。跳ね上げたしぶき、どうか間近で見てほしい!

 

ウェブマガジン「アパートメント」《画家と7人の肖像》ダンサー 振付師 青井 美文

 

⑥スピードワゴン 小沢 一敬

 

あま〜い!」の本を買ってたくらい中学生の時から好きな小沢さん。まさか舞香さんの絵で観れるとは・・・!

舞香さんの絵と同じくらい、絵に添えられた言葉が好き。この作品のものもそう。

彼にしか纏えない銀河がある。
それは「理解してくれ」というより、そっと発信される残像のようなものだ。

 

⑦FASHION MODEL 浅利 琳太郎

 

彼のことはあまり知らなかったのですが、インスタグラムが人気のようでフォロワー数は約43万人。作品を描いた時は19歳だというけど、佇まいが大人っぽくてシャープな印象。「ダイヤモンドダストの中に描いてください」と言ったという。キラキラした破片がすごく似合っていた。

「Boy.」浅利 琳太郎、樫尾 篤紀とインスタグラムの関係性。そしてこれから。

インスタグラム(@asaririntaro)

 

他の作品たち(ほんの一部)

 

「いつまでも観ていたい」と願うほど惹きつけられたこの作品。

小冊子を買ったので、また何度でも眺めることができて嬉しい(´ `*)

 

この他にも素敵な作品が多数あるので、ぜひ会場に足を運んで欲しい!!

画像で見ても感動するんだけど、実際目の前にしたときの感動はまた全く別のものだから・・・!4月29日(日)までです。入場料もないし、初めての方もぜひ・・・!

写真家カズキヒロさんについて

 

多重露光を源流とするフォトモンタージュの手法によって鮮烈かつ幻想的なイメージを生み出す写真作家。アーティスティックなポートレート作品にも定評があり、雑誌や書籍などに活躍の場を広げている。

また、ドローンの造詣も深く、飛行禁止区域も含めた全国包括飛行許可を持つほか、有識者・技術者として物流や有人などで大型ドローンが都市部を飛び交う10年後の世界に向けた航空管制や5G通信の活用などの取り組みに関わっている。DJIスペシャリスト。

フリー写真素材サイト『ぱくたそ』カメラマンとして、現代アートのMEME拡散も行っている。

by 公式ホームページ

受付で静かに佇んでいる方がご本人だと思わず、舞香さんと写真を撮っていただいたりして恐縮でした;

 

今まで見たことのない世界観に惹きつけられました。そのモデルにしか立つことのできない唯一無二の舞台を撮っているみたいな・・・。

会場内ではグッズも購入できます

ポストカードやカレンダー、誕生石シリーズのレターセットなどが置いてありました。

わたしは小冊子「“Birthstone” 誕生石シリーズ詩集」と「The Planets 惑星シリーズ画集/詩集」を購入(各2,500円)。前に買った小冊子と合わせて、折に触れて開くことになりそうです(*^_^*)

カズキヒロさんの写真を使っている本「あたりまえポエム 君の前で息を止めると呼吸ができなくなってしまうよ」や、ポストカードもありました♪

 

会場BGMも素敵でした〜!心地よい音楽に囲まれて心ゆくまで鑑賞できました。

さいごに

KOTO
KOTO
舞香さん相変わらず髪サラサラ肌白くて細くて綺麗で、めっちゃお美しかった・・・!瞳に吸い込まれそうになりました(´ `*)

うさ
うさ
これから和風の作品も作られるみたいで、楽しみ・・・!